就職はゴールでもあり、スタートでもある
就職活動をしていると、多くの方が「内定をもらうこと」を目標に日々の活動を行っていくと思います。
希望する会社や条件の合う会社から内定をもらうことは、とても大切で意義のあることです。
しかし、キャリアの視点で考えた時、「就職」とはどのような意味を持つのでしょうか?
キャリアにおける就職とは、
「そこでどんな経験をしたいか」
「どんなことを身につけたいか」
「どんな働き方をしたいか」
これらを自分なりに考えていくことが大切です。
そして、その大切な項目に「意味」を持たせることもまた、キャリアを考える上でとても大切なことです。
これらの項目は、最初から全てを決める必要はありません。
また、わかりやすい「正解」もありません。
人によっては、「収入の目安」を正解とする方もいるでしょう。
「働き方」を正解とする方もいるでしょう。
あなた自身は、「何を正解」にしますか?
就職とは、自分のキャリアを完成させる場所ではなく、これからのキャリアをつくっていく1つのスタート地点です。
そして、自分自身がどう生きていきたいかを考え、キャリアに反映させていく。
これが、人生100年時代に求められる「キャリアの視点から見る就職」と考えます。
再び問いますが、「あなた自身は、何を正解にしますか?」
キャリア相談とは、その問いを一つ一つ考えていくきっかけとなるものです。
