どのような仕事なのか?
通称「キャリコン」と呼ばれるキャリアコンサルタントですが、皆様の身近におられますでしょうか?
愛知県名古屋市の話となりますが、2026年現在では全ての市立中学校に「キャリアナビゲーター」という国家資格取得者が配置されております。イメージとしては、国語の先生、数学の先生、キャリアの先生といった区分でしょうか。
馴染みのない方も多いと思いますが、「キャリアタイム」という教育プログラムが実施されており、早くは小学生からキャリアについて触れる機会が現在は整えられつつあります。
キャリアタイムに関しては割愛しますが、現在は国や県が「キャリアに関する教育」を推進している時代となりました。
しかし、「キャリアの専門家」と関わったことのない世代としては、「どんな仕事なのか?」というのが想像しづらいかと思います。
転職サイトや求人サイトに「キャリアアドバイザー」や「キャリア〇〇」といった肩書が散見されることも、その実態を掴みにくい一因なのではと感じています。
「キャリアコンサルタント」とは、「国家資格を持った専門家」です。
お医者さんが医師免許を持っているように、弁護士の方が司法試験に合格するように、キャリアコンサルタントにも「国家資格としての試験」が存在しており、合格した方が正式に「キャリアコンサルタント」を名乗れるものとなります。
お腹が痛い→お医者さん
法律関係で相談がある→弁護士
キャリアについて考えたい→キャリアコンサルタント
腹痛がある時、もしかしたら大きな病気の前兆かもしれません。
法的な手続きがわからない時、思わぬ不利益を被ることがあるかもしれません。
キャリアも同じで、「そのままにしていると、気づかないうちに良くない方向に進んでしまっている」かもしれません。
「キャリア」について、そもそもどんなものなのか。そういった疑問から、「キャリアコンサルタント」に相談してみてはいかがでしょうか?
