【体験談】キャリアを初めて考えた日のこと

分岐にさしかかる図

29歳の自分に伝えたい想い

「ある日突然、自分の人生が変わる経験をした。」
そんな経験が筆者にもあります。
今回は、筆者が初めて「キャリア」というものを考えた時の体験談です。

20代で小売店勤務だった筆者は、それまで趣味の世界に没頭しておりました。
大学では好きだった「歴史」を学び、就職は好きだった「マンガ、ゲーム」を取り扱う仕事を選択しました。
この選択は、単に自分が好きだったという理由が最も大きく、それ以外のことは考えていなかったことを今でも覚えています。
人生設計や老後のことなどはぼんやりとしか思いつかず、「ただ何となく好きだから選んだキャリア」でした。

しかし、何となく選んだキャリアでも、日々生活していると自分の今後が見えてきます。
このまま趣味の世界で生きていくんだな。と。
そして、この時の「自分の満足感・充足度」はとても高いものでした。趣味に囲まれて生きていたので、当然と言えば当然ですね。

そんな日々を10年弱過ごしたある日、「何となくのキャリア」は突然終幕を迎えました。
それまで一切考えていなかった「結婚」ということを考え始めたからです。

お恥ずかしい話ですが、20代後半まで「結婚」ということを真剣に考えたことは一度もありませんでした。
自分は結婚しないものだと、どこかで思っていました。
しかし「良縁」とは奇妙なもので、ある日突然目の前に降り立ちました。現在の妻です。

その時、「今の生活・仕事でパートナーとの生活が成り立つか?」を真剣に考えました。
勤務時間は日勤夜勤でバラバラ。妻も変則勤務である。
自分が望む「パートナーとの生活」には何が必要なのか?
実現させる為にはどんな手段があるのか?

「先々を真剣に考えて行動したこと」は、あれが初めてだったと思います。
自分がキャリアを考えることになったきっかけは、自分自身の内側からではなく、「妻」というパートナーからもたらされたものでした。

あれから10数年が経過し、今は自分の意志で選んだ「人生」を歩んでいます。
全てが順調というわけではありませんが、10年前の自分に「大丈夫!楽しい人生過ごしてるよ!」と、胸を張って言える自分がいることはとてもありがたいことです。

50代になった時、「相変わらず楽しい人生過ごしてるよ!」と今の自分に言えるように、日々精進していきたいと思います。

分岐にさしかかる図

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

これからのキャリア、
一緒に考えてみませんか?

仕事や働き方についての悩み、これからの目標など、あなたのキャリアについて一緒に整理していきます。

Googleフォームへ移動

SnoutWorksのサービス紹介ページへ移動

目次